Kyotifyという謎サービスを作成しています。
「雅なことばに包まれて。」
— Kyotify (@kyotify_pr) February 8, 2026
ついカッとなって口走ってしまった言葉で後悔した経験、みなさんありませんか。
Kyotifyは、古の京都の文化と最先端のAI技術を融合させ、怒りの言葉を穏やかに、雅に言い換えます。
ぜひ遊んでいってください。お代はいただきません。https://t.co/WwjaFqAN6W #Kyotify
なんだこれは
みなさん、ついイラッとして暴言を吐きそうになることありますよね。
「全然話が通じない。小学校からやり直してこい!」 「いつまで居座ってるんだ。そろそろ帰れ!」
Kyotifyの手にかかるとあら不思議、そんなイライラがはんなりします。

古の京文化と最先端のAI技術の融合です。
作った理由
アホらしいことを真面目にやるのが好きだから。
「1週間ほどで企画からローンチまで漕ぎ着けた話」「技術スタックの話」「開発の色々なところにAIを使った話」など面白いネタは色々あるんですが、この辺の話は今後色々なイベントですると思います。
内部構成
LLMでいけずな言葉に変換しています。 それ以外は普通のウェブサービスと大差ない、割とモダンな技術構成(JAMスタック・SPAなど)です。
LLM
LLMのAPIはさくらのAI Engineを使っています。 これはOpenAI互換APIで色々なモデルを提供するサービスで、GPT-OSSやQwen3-Coderといったオープンウェイトモデル、cotomiやPLaMoといった日本産のプロプライエタリーモデルを使えます。
料金が安い上に無料枠も多く、コーディング用のモデルもあるので、Clineのように計画と実行で別のモデルを指定できるエージェントに「計画には超賢いプロプライエタリーモデル、実行にはコスパのいいQwen3-Coder (on AI Engine)」のように指定しておくとコストの最適化を図れます。
プランを問わず送信されたデータは学習などには一切利用されず、さくらインターネット以外に渡されることもありません。 第三者はもちろん、モデルの提供元にも渡されないので、セキュリティー要件の厳しい組織でも安心です。
認証
𝕏認証を使います。 メアドを入力して確認メールが届くのを待ってパスワードを入力して・・・という手順ではなく、𝕏認証が終わったらすぐに使えるようになります。
認証する際に「投稿の閲覧権限」と「アカウントの表示権限」(いずれも非公開アカウントを含む)を要求されますが、実際に取得しているのは識別に必要な以下の情報だけです。
- ハンドル(例:
@shimataro999) - 表示名
- 𝕏内部で使用しているユーザーID(ハンドルを変えても不変な値)
𝕏のOAuth2の仕様上、これらの情報を取得するためには投稿閲覧権限等も要求する必要があるのですが、上記以外の情報は一切取得していないので安心してください。
ゆるぼ
サービスをより良くするために、協力していただける方を募集します。
- プロンプトエンジニア(いけずプロンプトの改善)
- 京都人(京都弁監修)
京都人のプロンプトエンジニアとか最高です。